すずらんの性瞬日記

出会い系サイト　http://tinyurl.com/69pd8j　を利用しての３人目の殿方と、昨夜お会いしてきました。

本人は５４歳と言われていましたが、すごく若く見え４５歳前後って感じの紳士。

ホテルの地下にあるお寿司屋さんでお寿司をご馳走になり、日本酒で気持ちよくなってきた時でした。

耳元でそっと『部屋を取っておいたよ』って囁かれ、それだけで感じてしまいました。

お食事の後部屋に入った時は、すずらんのあそこは既にジュクジュク・・・

なのに・・・入ったとたん激しいキスの嵐・・・お汁が溢れているのがバレテしまいそう。

お願いして、とりあえず、シャワーを頂くことにしました。

バスタオルを身体に巻いて出てくると、彼は既にベッドの中。

微笑みながら手招きする彼に誘導されるまま、私もベッドに入っていきました。

それから始まった前戯が、すごいんです。

舌を絡ませ、入念なキスに酔っていると、今度は耳たぶや首筋にゆっくりと舌が移動し、脇や硬くなった乳首に達したときには、すずらんの頭は朦朧としていました。

そんな具合に、足の指先に至まで、すずらんの全身を彼の舌が這い終わると、おもむろにうつ伏せにさせられ、今度は足の先から背中に上ってくるんです。

もう駄目・・・溢れるお汁でビジョビジョになっているあそこが丸見え。

まだ１度の触られていないのに、いつもより溢れ出ているのがわかります。

そんなホールに彼の舌が近づいてきたと思ったら、お股の間を避けてお尻の方に来たのです。

お尻全体を円を描くように舌が移動していたと思ったら、今度はアヌスを丁寧に舐め回されました。

すっごく感じるんです。まだクリトリスに指一本触れられていないのに、今にも逝きそう・・・

さすがに我慢できず、声を上げてしまいました。

お尻を上げて、後ろから早く下さいってポーズをとったら、逆効果で舌がアヌスの中に・・・

周りから中まで舐めまわされビショビショニなったアヌスに、今度は彼の指が入ってきて、ゆっくりとしたピストン運動に、完全に逝ってしまいました。

こんなの初めて・・・まだすずらんのクリトリスやホールは何もされていないのに・・・

私が逝ったのがわかったのか、ようやく彼の舌から解放されました。（・・・続きはまたね・・・）