すずらんの性瞬日記

少しの間、彼の胸に顔を埋めて休憩してから・・・

おもむろに、反撃のつもりで、彼の両足の上にまたがって、彼の股間でいきりたつオチンチンを口に含むことにしました。

少しは彼にも喜んでもらおうと、一生懸命フェラチオを頑張っていたのだけど・・・

ダメ・・・ハンソクです

彼の足の親指が、先ほどから私のアソコに進入してきたり撫で回したり・・・

少しは焦らそうと思っていたのに・・・

とうとう辛抱できずに、騎上位で彼のオチンチンをビジョビジョになっているすずらんのホールに挿入しちゃいました。

今夜、初めての挿入感！！

あ～～～キ・モ・チ・イ・イ

彼のオチンチン、ゴクゴク標準だと思うんですけど、焦らされ待ち望んでいたせいか、ホールいっぱいに広がる圧迫感がするのです。

もちろん子宮にも・・・

まだ挿入しただけなのに、今にも逝きそう・・・

腰をのノ字に回転させて、思いっきりそのオチンチンをアソコの奥で味わっていました。

胸を強めに揉まれながら、乳首を舌で愛撫され、グイ・グイと下から突き上げられた次の瞬間・・・

なんと2度目の昇天です。

こんなに早く逝ってしまうなんて・・・信じられません。

しかも、彼はまだ一回も逝ってないのに・・・私はクタクタ。

この後、いったいどうなるんでしょうか？（次回をお楽しみに）