すずらんの性瞬日記

2回の昇天のため、定まらない意識でベッドでうつ伏せになっていると、むっくりと彼が起き出しました。

いつからそこにあったのか、サイドテーブルのビンを取り、中に入っているネットリとした液体を手の平に注いでいます。

ローションです。前に別の彼と使った事があったので、すぐに分かりました。

そのローションを、うつ伏せになっているすずらんのお尻に、ゆっくり垂らして来ました。

ちょっぴりヒヤッとして、火照った身体にはキモチイイ・・・

ローションを使って、アヌスの周辺を入念にマッサージされています。

マッサージに酔いしれていると、突然彼の人差し指がアヌスの中に入ってきました。

人差し指が・・・アヌスの中で・・・ゆっくりとピストン運動を始めたのです。

意識が定まってなくても、キモチイイ・・・

挿入される時より、ゆっくり抜いていく時のほうが、とても感じてしまいます。

いつの間にか無意識のうちに、お尻を突き上げていました。

彼は指をアヌスに挿入したまま、ホールにいきりだったオチンチンも入れてきました。

人差し指とオチンチンが、すずらんの体内の皮1枚を隔てて、擦れ合っているのが分かります。

すごく感じる・・・感じすぎて死んでしまいそう。

3回目の昇天に差し掛かる少し手前で・・・

人差し指が抜かれたと思ったら、今度はアヌスに彼のオチンチンが入ってきちゃった。

もう堪りません。もともとすずらんは、アナルセックスも大好きなんです。

とうとう3回目アクメ・・・でも今度は彼も一緒に逝ってくれました。

アヌスいっぱいに、彼のザーメンの暖かさが広がっています。

アヌスから彼のザーメンが垂れているような・・・しばらくの間、余韻に慕っていました。

お風呂の中で、彼におねだりして記念に写してもらいました。如何でしょうか？

今夜は、このアヌスまで大満足。

最高の夜でした。